おはようございます!ケンです。今朝もテスラ関連の記事を紹介したいと思います!今朝のラインナップです。
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テスラ、上海工業団地に広大な販売・サービスセンターを開設するリース契約を締結
テスラは、上海浦東地区に大規模な販売・サービスセンターを開設するため、上海外高橋保税区グループとリース契約を締結した。
このセンターは新公園に位置し、2024年半ばまでにオープンする予定で、敷地面積は8,000平方メートル(861,000平方フィート)となり、テスラにとって中国最大となる。テスラは現在、中国国内に300近い店舗を構えているが、同社は北京のような高級シティモールからのシフトを検討している。
その代わりに、テスラは販売と修理サービスの両方を提供する郊外の店舗に重点を置くことを検討しており、顧客に対するサービスの質を高めるというイーロン・マスクの狙いとも一致している。
テスラ・モデルY、「カリフォルニアで作られた最もクールなもの」に選ばれる
テスラ・モデルYは、カリフォルニア製造技術協会によって、”Coolest Thing Made in California “の称号を与えられた。
今回の受賞は、8月から行われた一般投票によるもので、様々なカリフォルニア製製品がブラケット方式で競われた。他の上位候補には、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、ビクタス・ノックス、カーマッツィ・カーメル・コーンなどが選ばれた。この発表は、ナショナル・マニュファクチャリング・デイに開催されたMakingCA会議において、カリフォルニア州副知事によって行われた。”
英国のEVシェアは23.4% – テスラがリード
9月の英国EV市場シェアは前年同月比22.4%増の23.4%。
完全電気自動車(BEV)の販売台数は前年同月比19%増。プラグインハイブリッド車(PHEV)は51%増。
ガソリン車とディーゼル車のみのシェアは減少した。
BEVシェアの減少は、主にテスラの英国での販売台数の減少によるものである。しかし、全体としては、テスラは英国でトップのBEVブランドであることに変わりはない。
ディーゼル車は減少を続け、9月の市場シェアはわずか3.6%に留まった。
テスラの優位にもかかわらず、メルセデスは予想外にBEV販売台数で2位となった。
高インフレなど、英国の経済的課題が個人消費に影響を及ぼしている。BEVの販売は現在、個人消費者よりも企業やフリートによる購入が中心となっている。
記事の最後に、英国の自動車市場の変遷について読者の意見を募集している。
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Kenのオススメの証券会社はウィブル証券です。ウィブル証券のオススメポイントは少額から米国株などに投資ができる事です。口座の作り方はこちらをご覧ください。
今、テスラ株を買おうと思っても、1株買うのに約30000円ぐらいかかります。株式投資は余裕資金でやるべきなのですが、余裕資金で30000円を出せる人はそこまで多くないと思います。こちらは以前YouTubeで行ったアンケート結果です。
この結果をご覧になってもらうと、毎月投資金額として30000円ぐらいの資金を出せる方が一番多かったです。つまり、テスラ株を1株買ってしまうと、それだけでその月の投資資金がなくなってしまいます。このような方は、少額で投資をする事で、テスラ以外の株も買うことができます。その時に手数料も安いウィブル証券がオススメです。ウィブル証券での株の買い方などはこちらの動画で説明しています。またウィブル証券の詳細も動画の概要欄に記載していますので、併せてご覧ください!
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