おはようございます!ケンです。今朝もテスラ関連の記事を紹介したいと思います!今朝のラインナップです。
YouTubeはこちら
テスラ工場では人種差別は「日常的かつ普通」EEOCが発表
米国雇用機会均等委員会(EEOC)は、テスラのフリーモント工場での黒人労働者への人種差別的ハラスメント疑いと、苦情申し立て者への報復行為のため、テスラを提訴しています。訴えの内容は、2015年にさかのぼり、人種差別的な中傷、軽蔑的なステレオタイプ、脅迫などが含まれています。報告を受けたにもかかわらず、テスラは何も対策を講じなかったとされ、報告者にはペナルティが科されたと言われています。
この訴訟は、テスラに対する人種差別に関する複数の訴訟の中の一つで、カリフォルニア州の市民権機関も同様の法的措置を取っています。
テスラは、一部の主張が過去の出来事に基づいているとして反論しています。
テスラ、25%の国がガス自動車の廃止を約束: 各国のコミットメントを見る
約25%の国がガソリン自動車の廃止を進めており、電気自動車分野のリーダーであるテスラには利益がもたらされています。
米国の取り組み: カリフォルニア州を筆頭に、米国は2035年までに燃焼エンジン車の販売を終了することを目指しています。多くの州がこの方針に賛同しています。
国際的な動き:
カナダ:ハイブリッド車を2035年を目標としています。
欧州連合(EU):2035年までに燃焼エンジン車の販売を終了する計画です。
アジア:中国、日本、シンガポールはゼロ・エミッション車への取り組みが顕著です。
グラスゴー宣言:2040年までに全世界で100%ゼロ・エミッション車にするという目標を多くの国が支持しています。
テスラの地位:これらの変化の中で、テスラは革新的な技術と幅広い製品群を持ち、増加するEV需要に対応できる立場にあります。
インフラ開発:テスラは、スーパーチャージング・ステーションやバッテリー技術への投資を増やし、EVインフラの開発をリードしています。
電気車への世界的な移行は、持続可能な未来への強い意志を示しており、その中でテスラは変革の先頭を走っています。
オススメの証券会社
Kenのオススメの証券会社はウィブル証券です。ウィブル証券のオススメポイントは少額から米国株などに投資ができる事です。口座の作り方はこちらをご覧ください。
今、テスラ株を買おうと思っても、1株買うのに約30000円ぐらいかかります。株式投資は余裕資金でやるべきなのですが、余裕資金で30000円を出せる人はそこまで多くないと思います。こちらは以前YouTubeで行ったアンケート結果です。
この結果をご覧になってもらうと、毎月投資金額として30000円ぐらいの資金を出せる方が一番多かったです。つまり、テスラ株を1株買ってしまうと、それだけでその月の投資資金がなくなってしまいます。このような方は、少額で投資をする事で、テスラ以外の株も買うことができます。その時に手数料も安いウィブル証券がオススメです。ウィブル証券での株の買い方などはこちらの動画で説明しています。またウィブル証券の詳細も動画の概要欄に記載していますので、併せてご覧ください!
今回の記事の引用元
お知らせ
ケンのYouTubeでのメンバーシッププログラムはこちらより
ケンの公式ライン登録はこちらより
※オープンチャット「Life in the Future」に参加ご希望の方は、ケンの公式LINE登録後に参加希望のチャットを送ってください。
参考記事
今回紹介した記事の引用元になります。
コメント