おはようございます！ケンです。今朝は、なんと！テスラが電気飛行機を予告！という記事がありました！一体どういう事なのか？記事を紹介しますね！
YouTubeはこちら
まずタイトルは”イーロン・マスクとテスラ、電気飛行機を予告”となっています。
今回はTheStreetの記事です！
僕のこのYouTubeではテスラやEVに関する海外の最新ニュース、テスラ全般、テスラのアクセサリーの紹介をメインに発信しています！テスラやEVに興味ある方はチャンネル登録をお願いします！
まず、現在のテスラの株価のチェックからしていきたいと思います！現在は$197.79となっております。$200の壁を超えられない状況です！
3月1日に開催されたテスラのインベスターズデイで、億万長者はバッテリーで動くボートや飛行機を持つことは可能だと述べました。
イーロン・マスク氏は3月1日、テスラの「マスタープラン」の第3弾を発表しました。これは、億万長者が電気自動車メーカーに課した、持続可能なエネルギー経済へと社会を変革するミッションです。
この計画には、交通手段の完全な変革が含まれていることは明らかです。自動車では、テスラがすでに電気自動車を開発するよう部門全体を後押ししており、その結果、汚染された排出ガスが削減されています。
同社は、生産コストを50％削減することを目的とした新しい車両製造プラットフォームを公開しました。その目的は、電気自動車は高価なため敬遠されがちですが、低価格の車両を提供することで、多くの人々に利用してもらうことにあります。
“すべての車は完全な電気自動車と自律走行になる “と発表会の中でマスク氏は言いました。
また、テクノキングは、電気ボートや電気飛行機が新しいフロンティアだと考えているようです。いずれにせよ、ライブストリーミングで投資家向けに行ったプレゼンテーションに、ボートと飛行機を含めることで、このような提案をしました。
“パイに必要なのは、飛行機や船に持続的に燃料を供給すること “と、テスラのパワートレイン＆エネルギーエンジニアリング担当SVPのドリュー・バグリーノ氏は壇上で述べました。”海運は世界のCO2の3％を占めている。リチウムイオン、リン酸塩でも電化に適している。長距離船は完全なバッテリー駆動が可能なので、電化の絶好のチャンスです。
彼は、バッテリー駆動の飛行機を持つには、エネルギー密度が少し「難しい」ことを認めました。「しかし、短距離は今日でも可能です」。
“いくつかの改善で長距離輸送が可能になりますが、その間も、余剰の再生可能な電力を使って生産・貯蔵される持続可能な航空燃料を活用することができます。この分野では、多くの研究が行われています」とマスク氏は述べています。
さらにマスク氏は、長距離のバッテリー駆動の飛行機やボートを手に入れるには、船と飛行機を設計し直す必要があると付け加えました。
「電気自動車と同じように、ガソリン車にバッテリーを搭載するようなことはしません。それは非常に非最適です。バッテリーを車の構造に組み込んだ方がはるかに効率的です」と述べ、「これを航空機で実現すれば、長距離飛行が可能になります」と付け加えました。
マスク氏はこう締めくくりました。”バッテリーのエネルギー密度が向上すれば、ロケットを除くすべての交通機関が完全な電気自動車に移行することになるでしょう。”
億万長者は、テスラがバッテリー駆動のボートや飛行機を製造するつもりなのか、それとも航空機メーカーへの推奨事項なのかについては明らかにしませんでした。
まとめ
今回は、先日のインベスターズデイで、最初にイーロン・マスクさんが登壇し、話されていた事の解説ですね。僕も見ていましたが、やはり英語なので全てをうまく聞き取れず、船を電気で運航させる話をされているのは分かりましたが、今回の記事の内容の事を話されたいたという事ですね。
一番最後に書かれていますが、この電気船、電気機飛行機、この明言はされていませんでしたが、ここまでの構想があるという事は、作ろうとしているんじゃないかな？？と思いましたが、どうでしょうか？
もう自動車会社ではなく、エネルギー事業企業なので、乗り物全てを電気に変えるというのは、構想の中にあるのかもしれませんね。まずは車、そして船、飛行機と、、、これはひょっとしたら、ひょっとするかもですね！
僕のこのYouTubeではテスラやEVに関する海外の最新ニュース、テスラ全般、テスラのアクセサリーなどテスラのある生活について発信しています！
テスラ、EVに興味がある方はチャンネル登録をお願いします！
また今回の動画も参考になったと思われたら高評価をよろしくお願いします！記事の和訳と引用元はブログの方にアップしています。ブログのURLは概要欄に記載しています。
では、最後までご覧いただきありがとうございます。テスラのある生活を楽しんでいきましょう！
記事の引用元はこちら
コメント