テスラの納車前にやるべき事3選 【Tesla Model Y 情報!モデルY モデル3 S X 共通】

Tesla全般

こんにちは、ケンです。今回はテスラの納車前にするべき事3選というテーマでお届けしたいと思います。

YouTubeでも解説しています!こちらよりご覧ください。

Tesla納車前にやっておくべき事その1 テスラのアプリをダウンロード

まず、やっておくべき事は、テスラのアプリをダウンロードしてログインできる状態にしておくという事です。

これは納車時にも必要な事ですし、納車後も当然必要な事なのでやっておきましょう。テスラを注文した後ならいつでもログインできます。

Tesla納車前にやっておくべき事その2 書類の用意

そして、2つ目はテスラの書類です。テスラの注文を店舗でした場合にはその時にもらう書類です。店舗ではなく自宅などで注文した方は後で届く書類です。

こちら記入だけはしておきましょう。書類を返送する時期はテスラの方から連絡があると書類にも書いていますが、これ注意が必要です。

なぜなら、僕自身テスラから連絡がなく書類を持ち続けた結果、納車が数日遅れるという事態になったからです。

どうも納車2週間前ぐらいには書類は返送しておかなければいけないようです。2週間でもギリギリかもしれません。なので、1ヶ月前とか3週間前に一度問い合わせた方が良いと思います。

僕自身、2週間前にいつ送ってきますか?と言われ、連絡がなかったのでまだ持っています。と返事したら至急送ってくださいと言われ、すぐに送ったのですが間に合わず納車が3日ほど遅くなりました。

また、書類には印鑑証明書や下取りがある場合には住民票や譲渡証明書なども必要なのであらかじめ準備をした方が良いでしょう。ただ印鑑証明書などは発行日より1ヶ月以内の原本という条件もあるので注意してくださいね。

マイナンバーカードがあればコンビニでも発行できるので、いつでも発行できる状態にした方が良いと思います。

Tesla納車前にやっておくべき事その3 CEV補助金の資料

最後に3つ目です。それはCEV補助金の資料を用意しておきましょう。CEV補助金の申請をWebで行う場合には、最初新規登録をしてアカウントを作成する必要があります。

その後、専用のサイトにログインして進めて行くのですが、この際に申請書の新規作成をするときに、車両番号が必要になります。自分の車のナンバーですね。これが必要になるので、それが分からないと新規作成ができません。

そのため、テスラのアカウントにログインし車検証をダウンロードできるようになったら、車検証に番号は書いていますので、納車前でも申請はできます。

予算残高の余裕がある場合は急がなくても良いかもしれませんが、残高が少なくなると焦ったりもするので、Web申請ではなく紙の書類であらかじめ用意しておいた方が無難かもしれません。

以上、テスラの納車前にしておくべき3選として、テスラのアプリをダウンロードしてアカウントにログインできる状態にしておくという事と、テスラに送る書類の用意と返送時期、最後にCEV補助金の資料の用意、この3つをあらかじめ用意しておきましょう!

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